周術期口腔機能管理研修会報告

周術期口腔機能管理研修会報告

日時:2016年12月11日(日) 10:00~15:00
場所:島根県立中央病院 大研修室
コース名:特定コース 周術期(がん患者等)の口腔ケア
演題Ⅰ:「周術期における口腔ケア管理について」
     講師名 独立行政法人国立病院機構米子医療センター 歯科医師 中本 紀道先生
演題Ⅱ:「抗がん薬における口腔内関連副作用とその対策」
     講師名 島根県立中央病院臨床薬剤科 薬剤師 園山 智宏先生
参加人数:合計52名(内訳)会員29名
             会員外23名(歯科衛生士16名 歯科医師3名 その他スタッフ4名)

 医療技術の進歩により入院で行われていた、がん治療が通院で行われるようになってきた。患者さんが歯科医院に来院された時、正しい知識の下、口腔内だけではなく全身を観察していく必要がある。参加者の感想にも「薬剤師の先生のお話を伺う機会は少なく勉強になった」、「口腔ケアにより感染症を予防できることがわかった」というのがあった。
 今後、歯科衛生士は、チーム医療の一員として患者さんをサポートしていかなくてはならないと感じた。

周術期研修会 中本紀道先生     中本 紀道先生

周術期研修会 園山智宏先生     園山 智宏先生